基本情報
サークル名:ディーゼルマイン
ゲームジャンル:シュミレーション
プレイ時間:10分~3時間
価格は、1980円。(2021年3月1日時点)
↓公式サイト↓
シナリオについて
よう!ノーク。俺好みの素晴らしい異世界(ゲーム)を見つけたから一緒に見に行かね?
マジか、つとむのオススメだろ?
何事も、経験よ!おじさんが手取り足取り説明してやんよ!
主人公が長期休暇中でダラダラと過ごしていると、叔母から電話が掛かってくる。
電話の内容は、叔母と叔父で海外旅行に行く為、娘である葉月の面倒を見ていて欲しいとの事。
年頃の娘の面倒を見るとか、年頃の男に頼むことじゃねー。羨ましいわぁ~。
しかもこの叔母さん、交通費もバイト代も出してくれるんだと!やべーな!
だがしかし!その娘が可愛いとは限らないぞ!見た目がゴブリンやオークだったらマジ無理…
一方的に話を進められて電話を切られる主人公。なし崩しに話が進み、いざ田舎へ!
朝一の電車で、お昼ごろ到着した主人公は、そのまま車で2時間のところにある叔母の家に向かう。
そこで、出会った娘が…。
うはぁ~。beauty for.
つとむ…。いきなりどうした!?
むちっとした体付きに、健康的に日焼けした肌。
昔の面影は残しつつも、その身体はほっそりとしていた昔とはまるで違うと感じる主人公。
呆気に取られていると、葉月からご飯のお誘いが…。
ノーク。この時点で、面倒を見られてるのは主人公の方じゃね?
確かに。ここに連れてきた叔母は、絶対に叔父とグルで葉月と主人公をくっつけようとしてるだろ…。
こうして夏休みの間、葉月と一つ屋根の下で暮らす事となった主人公。
その日の夜…。
隣の部屋から、うっすらと喘ぐ声が聞こえる。
隣の部屋を除く主人公。そこには…。
ゴクリ…。
ゴクリ…。
オナニーをしている葉月を見つける主人公。
理性を抑えきれなかった主人公は葉月と関係をもってしまう。
はぁ~。王道展開ながら、羨ましいよな。転生前に俺にも従妹は居たがこういう事にはならなかった…。
こうして、甘い関係を持った二人の夏が始まる感じだな。確かに王道。俺では、あんまふれないジャンルだな。
ゲーム性について
んで、ゲームの操作はいたってシンプル、捜査はマウスのみでクリックした場所に進む。
イベントがある場所に立つと選択画面が表示されるのでクリックすればイベントがはじまるぜ。
エッチも基本的には、左クリックや右クリックで行う。
分かりやすい操作は、ストレスが無くてユーザーには安心するが、難易度は優しめだからなぁ~。ガチ勢にとっては物足りない。
確かに、手ごろな反面、達成感が無いからノークには物足りないと思う。俺みたいな手ごろにエッチを楽しみたい人向けだな。
エッチの提案は、葉月のいる場面で変わるので楽しい!時間や場所により特別なエッチが可能!
連れていくを選択すれば、外に連れ出したり葉月の服のカスタマイズができる!服のカスタマイズでこれまた特別なエッチが起きたりするから、イベント回収には欠かせないぜ!
つとむに聞いて、特別なエッチを見てみたけどよ。ヌルヌル動いて中々いいものが見れたぜ!
ドット絵だからと言って、クオリティーが低くないエッチが見れるのがたまらない!是非とも見てもらいたいものだ!
この手の作品って、エッチ中のパラメータが変わったりするとアニメーションが切り替わっって少し不自然な動きになりがちだか、フレーム調整してるのか、あまり違和感が無いのもいい感じだな!
こんなやつにオススメ
- 手ごろにエッチを見たい人
- クオリティー重視の人
- 近親相姦や青姦、コスプレが好きな方。コスプレは制服、スク水、裸のみ
レビュアーの感想
俺の評価は5点中4点。クオリティーは問題ないが、行動範囲が家の中と庭、それに玄関前しかないのは少し物足りない。アニメーションもソフトの価格に比べて少ないように感じる。だが、シチュエーションやむっちりな子が好きな人にはオススメしたい。
俺の評価は5点中2.5点。つとむの言う通りクオリティーは問題ないが、マウスでの移動は割と難しいしストレスになる人もいる。やりこみは全然ないし、25日以降に出てくるキャラクターに暗証番号入れれば全開放できる。全体的に薄味だがオナニー目的なら全然オッケー。ただ、やってる最中もマウス操作をしなきゃいかんから、auto機能があると良い。
まとめ
総合点は3.5点。
俺的には全体的に不満は無い。今後のアップデートで移動範囲の拡張とイベントシーンを増やしてくれることを願うだけさ。とにかく、葉月みたいな子が欲しい。葉月が可愛い。最初、人見知りで無口なところも好きだぜ!
つとむは主観でレビューしてるけど俺としてはキャラクター増やしてくれれば、やりがいもありそうだなぁ。連れていける女の子を増やしたりとか…。パラメータの上昇も制限かけて、やりこみ要素があれば価格的に安く感じなくなると思う。
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